依存から自律へ。アニメを自ら閉じた娘が、夜更かしをやめて「明日はテニス」と言った夜

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このブログを書いてる人 🏝️✨

北海道から石垣島へ、娘と二人で移住してきました! 離婚を経て、誰も知り合いがいない新天地へ。旅行で何度も訪れて、親子で「ここだ!」と惚れ込んだ大好きな島での暮らしを楽しんでいます 🌊🌴

私自身のひそかな個性: 私もかなりの繊細さん(HSP)ですが、実は「刺激を求める」HSS型の気質も持っています 🏃‍♀️💨 さらに、人の顔を覚えるのがちょっぴり苦手な「相貌失認」という性質も。島の方々の温かさに助けられながら、自分たちらしく生きています ☀️

現在の娘(小4)のこと: 強度のHSC(ひといちばい繊細な子)な娘は、今「心の充電期間」として不登校を選んでいます 💤

娘をコントロールしようとする「理想の母」を卒業して、親子で自然体に生きる道を模索中。五感が鋭い娘とのドタバタな日常や、親としての葛藤、そして石垣島の豊かな自然に癒やされる日々を、飾らずありのままに綴っています 📝🐈

「一歩進んで、二歩下がる」そんな毎日を、一緒に歩んでいけたら嬉しいです 🌈

■「隠れて見る」のをやめた娘

昨日の午前中、私は仕事へ。算数については「しないの?」と声をかけるにとどめ、あとは彼女に任せました。 結果、娘はずっとパソコンでアニメを見ていたようです。買い物にもついて来ず、車の中でもずっと画面の中。

以前の私なら「いつまで見てるの!」と言っていたかもしれません。でも、ある変化に気づきました。 最近の娘は、常にリビングで、私の目の届くところでアニメを見ているのです。 「小言を言われる」という恐怖から解放され、ようやくわが家が彼女にとって本当の意味で安心できる場所になったのだと感じました。

■「気が済むまで見ればいい」という覚悟

私が心から「気が済むまで見ればいいよ」という態度で接していると、娘の方にも変化が現れました。 お風呂上がり、自分から「はっ」と気づいたように画面を閉じ、私に話しかけてきたのです。

「飽きた」のか、「このままじゃいけない」と自分で思ったのか。 そこから一緒に夕食のハンバーグを作りました。玉ねぎを炒めるのを手伝ってくれて、二人で焼いたハンバーグをペロリと完食。そんな当たり前の時間が、今は何より愛おしく感じます。

■テニスに行きたいから、早く寝る

夜、娘の方から嬉しい提案がありました。 「明日、テニス行きたいね」

明日の午後は学校の体育。行くなら午前中しかないね、と話すと、「じゃあちゃんと起きなきゃ」と。 スマホを取り上げるのではなく、「やりたいこと(テニス)があるから、生活を整える」。 数日ぶりに、娘は自分の意思で早めに布団に入りました。

■「ちょうどいい加減」を探す旅

我慢する力がまだ弱い子供を、手を出しすぎず、かといって放り出しすぎずにサポートするのは、本当に難しい修行のようです。 昨日のように、アニメに没頭する姿を見てハラハラすることもあれば、自ら生活を正そうとする姿に驚かされることもあります。

これからも失敗したり、つい口が出たりしながら。 石垣島のゆったりした流れの中で、娘と私の「ちょうどいい加減」を、一歩ずつ見つけていきたいと思います。

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