「勉強しなさい」と言わない勇気。コントロールを手放して変わった親子関係

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このブログを書いてる人 🏝️✨

北海道から石垣島へ、娘と二人で移住してきました! 離婚を経て、誰も知り合いがいない新天地へ。旅行で何度も訪れて、親子で「ここだ!」と惚れ込んだ大好きな島での暮らしを楽しんでいます 🌊🌴

私自身のひそかな個性: 私もかなりの繊細さん(HSP)ですが、実は「刺激を求める」HSS型の気質も持っています 🏃‍♀️💨 さらに、人の顔を覚えるのがちょっぴり苦手な「相貌失認」という性質も。島の方々の温かさに助けられながら、自分たちらしく生きています ☀️

現在の娘(小4)のこと: 強度のHSC(ひといちばい繊細な子)な娘は、今「心の充電期間」として不登校を選んでいます 💤

娘をコントロールしようとする「理想の母」を卒業して、親子で自然体に生きる道を模索中。五感が鋭い娘とのドタバタな日常や、親としての葛藤、そして石垣島の豊かな自然に癒やされる日々を、飾らずありのままに綴っています 📝🐈

「一歩進んで、二歩下がる」そんな毎日を、一緒に歩んでいけたら嬉しいです 🌈

第8回:13時間の眠りと、初めて明かされた「学校が怖い理由」

今朝は、昨日たっぷり眠った娘の寝顔を思い出しながら書いています。 昨日の「失敗」だと思っていた一日の中に、実は大きな一歩が隠れていました。


■昨日の結果(祝日)

昨日は祝日だったので、朝は本人の思うままに。 なんと9時半まで、13時間以上も眠り続けました。それだけ体も心もエネルギーを欲していたのでしょう。

ただ、生活のリズムと食事にはHSC(繊細さん)ならではの難しさも再確認した一日でした。

  • 食事のこだわり: 好物のブロッコリーと卵。でも「二つを和えた」ことが彼女の感覚には合わず、箸が進みませんでした。豆腐も、いつものメーカーでないことに即座に気づく鋭さ。
  • リズムの崩れ: 朝寝坊をした分、夜の寝付きが悪くなり、リズムを作ることの難しさを痛感。朝は一定の時間に起きる習慣が、やはり今の彼女には必要なのかもしれません。

学習面でも、タイピングはできましたが算数と漢字には手が回らず。「昨日は何もうまくいかなかったな……」と、寝顔を見ながら少し落ち込んでしまいました。

■今、考えていること:先生の「優しさ」が「圧」になる

けれど、寝る前の会話で、彼女は今までで一番具体的な本音を話してくれました。 「明日も学校やだな」という言葉に、あえてこう聞いてみたんです。 「もし1時間だけ行ったとしたら、何が起きると思う?」

返ってきた答えは、切実なものでした。

  • 先生が「次の時間は楽しいよ」と引き留めようとすること。
  • 「明日は来れるよね?」という期待の圧を感じること。
  • 帰ろうとすると、他の先生からも声をかけられること。

先生方の「良かれ」と思っての言葉が、今の彼女には逃げ場を奪う「圧」になっていた。 それが分かっただけで、昨日は「うまくいかなかった日」ではなく、**「彼女の心に一歩近づけた記念日」**になりました。

■今日の予定

今日は、この彼女の本音を大切に動いてみようと思います。

今日の予定:

  • もし本人の心が動きそうなら、1時間だけ登校してみる。
  • 私から先生へ、「引き留め」や「明日の約束」はしないでほしいと、ハッキリお願いする。(ただ、見通しのために「明日やること」だけは教えてほしい、と)
  • もし本人が「やっぱり無理」と思えば、迷わず後日に回す。

「学校に行くこと」よりも、「自分の本音を伝えたら、環境が変わった」という成功体験をさせてあげたい。 今日も、彼女の心に一番近い味方でありたいと思います。

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