
このブログを書いてる人 🏝️✨
北海道から石垣島へ、娘と二人で移住してきました! 離婚を経て、誰も知り合いがいない新天地へ。旅行で何度も訪れて、親子で「ここだ!」と惚れ込んだ大好きな島での暮らしを楽しんでいます 🌊🌴
私自身のひそかな個性: 私もかなりの繊細さん(HSP)ですが、実は「刺激を求める」HSS型の気質も持っています 🏃♀️💨 さらに、人の顔を覚えるのがちょっぴり苦手な「相貌失認」という性質も。島の方々の温かさに助けられながら、自分たちらしく生きています ☀️
現在の娘(小4)のこと: 強度のHSC(ひといちばい繊細な子)な娘は、今「心の充電期間」として不登校を選んでいます 💤
娘をコントロールしようとする「理想の母」を卒業して、親子で自然体に生きる道を模索中。五感が鋭い娘とのドタバタな日常や、親としての葛藤、そして石垣島の豊かな自然に癒やされる日々を、飾らずありのままに綴っています 📝🐈
「一歩進んで、二歩下がる」そんな毎日を、一緒に歩んでいけたら嬉しいです 🌈
第10回:高跳びと歯ブラシ。私が恐れていたのは「娘の失敗」だった。
今朝は土曜日。 昨日の娘の意外な「強さ」と、私の心にあった「コントロール」という名の縛りについて、正直に綴ります。
■昨日の結果(金曜日)
昨日は体育のみ参加。学校に迎えに行っての帰り道、授業での出来事を話してくれました。 棒高跳びの先生からの指示について、クラスメイトと意見が食い違った際、彼女は周りに流されず自分の主張をはっきり伝えたそうです。 「失敗を恐れてチャレンジしない子」だと思い込んでいた私は、その凛とした姿に驚き、彼女の中に「生きていく力」が十分にあることを教えられました。
■今、考えていること:10歳の歯ブラシと「理想の娘」の呪縛
一方で、家庭学習に身が入らない娘を前に、私はまだ「最低限はやらせなきゃ」と彼女をコントロールしようとしていました。そのことに気づかせてくれたのは、意外にも夜の「歯磨き」でした。
私は自分が虫歯で苦労した経験から、10歳になる娘の歯磨きをいまだに私が主導していました。けれど、磨き終えた歯ブラシを戻すことすら嫌がる彼女を見てハッとしたのです。「これも、私が彼女を縛っている証拠だ」と。
彼女を私の「理想の娘」にしようと、無意識に追い詰めていたのかもしれません。 転校前まで、虫歯ゼロで成績も最高評価、漢字検定は合格したのに満点ではなかったことに涙するような「完璧な娘」を素敵だと思っていたのは私。彼女は、私の期待に応えるために努力しすぎていたのでしょう。
引っ越しを機に始まった不登校は、彼女が「私に嫌だと言えるようになるため」の、そして「私がその呪縛に気づくため」の大切な時間だったのだと、2ヶ月経ってようやく確信しました。
■娘の「失敗」を一番恐れていたのは、私でした。
昨日の体育、彼女は飛べない高さまでバーを上げて、何度も果敢に挑戦したそうです。 「失敗してもいいから高くする」と言う娘を見て、気づきました。失敗を恐れていたのは娘ではなく、親である私だったのだと。
私が苦手で熱を入れていなかった「体育」や「社会」だけは、彼女が自由に、意欲的に楽しめている。それが答えでした。 私が手を放せば、彼女は自分の力で、手を抜くところは抜き、好きなものを見つけていける。
「あなたは失敗を恐れずチャレンジできる子だね」 そう伝えた時の彼女の嬉しそうな顔を、私は一生忘れないと思います。
■今日の予定
今日は土曜日。学校という枠組みからも、私の「期待」からも、彼女を自由に解放する日にします。
今日の予定:
- 私は少し仕事をして、車を洗う。
- お天気がいいので、青い海を見に出かける。
- 勉強もデジタル機器の制限も、一旦彼女自身の判断に任せてみる。
スマホの中毒性についても十分話してきました。あとは彼女を信じて「任せる」。 失敗してもいい。そこからどう立ち上がるかを、彼女自身の力で学んでいけるように。 今日は、一人の自立した人間として、彼女の隣で笑っていたいと思います。

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