【初登校のち、海】「助けて」という言葉が、娘の居場所を新しくする

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このブログを書いてる人 🏝️✨

北海道から石垣島へ、娘と二人で移住してきました! 離婚を経て、誰も知り合いがいない新天地へ。旅行で何度も訪れて、親子で「ここだ!」と惚れ込んだ大好きな島での暮らしを楽しんでいます 🌊🌴

私自身のひそかな個性: 私もかなりの繊細さん(HSP)ですが、実は「刺激を求める」HSS型の気質も持っています 🏃‍♀️💨 さらに、人の顔を覚えるのがちょっぴり苦手な「相貌失認」という性質も。島の方々の温かさに助けられながら、自分たちらしく生きています ☀️

現在の娘(小4)のこと: 強度のHSC(ひといちばい繊細な子)な娘は、今「心の充電期間」として不登校を選んでいます 💤

娘をコントロールしようとする「理想の母」を卒業して、親子で自然体に生きる道を模索中。五感が鋭い娘とのドタバタな日常や、親としての葛藤、そして石垣島の豊かな自然に癒やされる日々を、飾らずありのままに綴っています 📝🐈

「一歩進んで、二歩下がる」そんな毎日を、一緒に歩んでいけたら嬉しいです 🌈

■自分で決めた「20分前」

昨日は新年度、初めての登校日。 「行きたくないな」と本音をこぼしながらも、彼女は自分で時間を計算していました。 「先生に予定を伝えなきゃいけないから、20分前に家を出る」 誰かに急かされるのではなく、自分の目的のために自分で決める。 その小さな決断に、彼女の「自立」への確かな歩みを感じながら、二人で学校へ向かいました。

■「先生、困ってるんだ」という魔法の言葉

保健室での身体測定を終えたとき、1年生の担任の先生が娘にそっと声をかけてくれました。 「1年生が入ってきたばかりで、いろいろ大変なの。もし学校に来て『教室に入りたくないな』って時があったら、1年生の教室でお手伝いしてくれないかな?」 それは、評価でも指導でもなく、「あなたという存在を必要としている」という純粋な助け合いの要請でした。

■貢献感への、静かな意欲

帰り道、彼女がポツリと言いました。 「いつ行ったら、1年生の手伝いをするのにいい時間なのかな」 誰かの役に立ちたい、喜ばせたいという彼女の中の「貢献感」が、静かに動き出した瞬間でした。 ハードルは低くないかもしれないけれど、彼女のこの前向きな好奇心を、先生と一緒に大切に見守っていきたいと思います。

■唇を真っ青にして、笑い転げた海

学校の緊張を解き放つように、近くの海へ。 気温は30度、日差しは夏そのものですが、海水の冷たさはまだ春の名残。 二人して脂肪が少ないせいか、1時間もすれば唇を真っ青にしながら震えていましたが、ナマコを捕まえては大笑い。 学校での「背筋を伸ばした時間」と、海での「子供に戻った時間」。 このコントラストが、今の彼女には必要な栄養なのだと、震えながら笑う彼女を見て確信しました。

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