【経済の学び】4,000円のマイクラと、娘が選んだ「労働」という対価

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このブログを書いてる人 🏝️✨

北海道から石垣島へ、娘と二人で移住してきました! 離婚を経て、誰も知り合いがいない新天地へ。旅行で何度も訪れて、親子で「ここだ!」と惚れ込んだ大好きな島での暮らしを楽しんでいます 🌊🌴

私自身のひそかな個性: 私もかなりの繊細さん(HSP)ですが、実は「刺激を求める」HSS型の気質も持っています 🏃‍♀️💨 さらに、人の顔を覚えるのがちょっぴり苦手な「相貌失認」という性質も。島の方々の温かさに助けられながら、自分たちらしく生きています ☀️

現在の娘(小4)のこと: 強度のHSC(ひといちばい繊細な子)な娘は、今「心の充電期間」として不登校を選んでいます 💤

娘をコントロールしようとする「理想の母」を卒業して、親子で自然体に生きる道を模索中。五感が鋭い娘とのドタバタな日常や、親としての葛藤、そして石垣島の豊かな自然に癒やされる日々を、飾らずありのままに綴っています 📝🐈

「一歩進んで、二歩下がる」そんな毎日を、一緒に歩んでいけたら嬉しいです 🌈

■「お小遣い」ではなく「貢献」への対価

我が家には「お小遣い制度」がありません。 家の手伝いをお金で釣るのではなく、家族としての「貢献」を大切にしてほしいからです。 でも、娘がどうしても欲しいと言い出した3D版のマインクラフト。 でも、娘はこれからあまり増えることのないお小遣いを使うのはもったいないと思うようです。いつも、娘には、お金が必要なら、お母さんのお金を分配するのではなく、外からのお金を自分の労働の対価としてもらうことを考えてと言っていました。そこで、娘は「お母さんの清掃の仕事を手伝ったら、その分のお給料もらえるの?」と。

■10歳の経済的決断

自分の貯金(お年玉)を使うか、それともお母さんの仕事を手伝って稼ぐか。 娘はじっと天秤にかけていました。 そして出した答えは、「仕事を手伝って、2回分でマイクラ代をペイする」というもの。 ただ「買って」とねだるのではなく、自分の労働で価値を生み出し、対価を得る。 彼女が自分の足で、社会の仕組みの一歩を踏み出した瞬間でした。

■期待が大きかったからこその、爆発

苦労してセットアップしたものの、パソコンのスペックが追いつかず、思うように動かないマイクラ。 楽しみが大きかった分、彼女のイライラは爆発してしまいました。 つい「いったんやめたら」と指示を出してしまった私。 彼女は絶望感から動画の世界へ逃げ込んでしまいましたが、それは彼女なりに、壊れそうな心を守るための防衛反応だったのかもしれません。

■「設定」という、明日への希望

「設定を変えたら軽くなるかもよ」という提案に、彼女は「明日やってみる」と答えました。 今日は、約束の「仕事を手伝う日」。 彼女が自分の判断で仕事を手伝うのか、それとも、うまくい方なかったマイクラに絶望して、お金を使ったことを後悔しながら、仕事を手伝うこともやめるのか。 私は、彼女の判断を尊重して待つことにしています。

■仕事場という、温かな「共同体」

仕事場の人たちは、子供にとても寛容です。 体を動かし、誰かに声をかけてもらい、自分の力でお金を稼ぐ。 動画から離れ、リアルな世界で「必要とされる自分」を実感すること。 その経験が、彼女の心にどんな新しい風を吹かせるのか、焦らずに見守りたいと思います。

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