【不登校の再起動】失敗して泣いたあとの、星空とサプライズ。娘の心が揺れ動く春の夜

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このブログを書いてる人 🏝️✨

北海道から石垣島へ、娘と二人で移住してきました! 離婚を経て、誰も知り合いがいない新天地へ。旅行で何度も訪れて、親子で「ここだ!」と惚れ込んだ大好きな島での暮らしを楽しんでいます 🌊🌴

私自身のひそかな個性: 私もかなりの繊細さん(HSP)ですが、実は「刺激を求める」HSS型の気質も持っています 🏃‍♀️💨 さらに、人の顔を覚えるのがちょっぴり苦手な「相貌失認」という性質も。島の方々の温かさに助けられながら、自分たちらしく生きています ☀️

現在の娘(小4)のこと: 強度のHSC(ひといちばい繊細な子)な娘は、今「心の充電期間」として不登校を選んでいます 💤

娘をコントロールしようとする「理想の母」を卒業して、親子で自然体に生きる道を模索中。五感が鋭い娘とのドタバタな日常や、親としての葛藤、そして石垣島の豊かな自然に癒やされる日々を、飾らずありのままに綴っています 📝🐈

「一歩進んで、二歩下がる」そんな毎日を、一緒に歩んでいけたら嬉しいです 🌈

■サッカーの笑顔と、心の壁

昨日は予定通り、午後の体育に参加しました。 得意のサッカーでしたが、行く前は「緊張する」とポツリ。最近はみんなと話す機会が減り、学校という場所が少し「話しにくい場所」になっているようです。その空気感が、彼女の足取りを重くしていました。

でも、グラウンドに出ればサッカーが彼女を助けてくれました。 一つ下の学年の子と協力し、「もっと後輩にシュートさせたほうがよかったかな」と周囲を気遣う余裕まで見せて、帰りは晴れやかな笑顔。スポーツが持つ「言葉を超えた繋がり」の力に、今回も救われた気がします。

■「一人で買い物」の涙と、見守る覚悟

放課後、私の仕事の打ち合わせ中に「おやつが食べたい」と言う娘に、近くの商店まで一人で行くことを提案しました。 勇気を出して出かけたものの、戻ってきた彼女は「お店が見つからなかった」と泣き出してしまいました。お腹が空いていたこと、そして勇気を出した挑戦がうまくいかなかった悔しさ。

最近、食事の量や内容も彼女の自主性に任せ始めています。今はまだ量が足りず、空腹が感情を不安定にすることもあります。でも、ここで私が先回りして用意してしまえば、彼女の「自立」はまた遠のいてしまう。今は、彼女自身が「今のままだとしんどいな」と気づくのを、じっと待つ修行の時だと思っています。

■夜空に溶ける、優しさと美しさ

そんな涙のあとに、嬉しい出来事がありました。 同級生から「おやつを作ったから届けるね」と連絡があったのです。待ち合わせをして受け取った手作りのおやつ。学校には毎日行けなくても、自分を忘れないでいてくれる友達がいる。その安心感に包まれて、娘は幸せそうに笑っていました。

一日の終わり、二人で街灯のない場所まで車を走らせ、星空を見に行きました。 石垣島の夜空は、吸い込まれるほどに澄んでいて、本当に綺麗でした。 心の葛藤も、失敗の涙も、すべてを飲み込んでくれるような宇宙の広さを前に、また明日から頑張ろうと思えた夜でした。

■今日の予定

今日は学校はお休み。私は午前中から仕事や用事で島を回ります。 3学期の最後にもう一回、大好きな体育の授業があるとのこと。それを楽しみに待てる今の彼女なら、きっと大丈夫。

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